メディア

丸 平成30年6月号

現在発売中の『丸』6月号にて、今月27日(日)に呉にて開催される当会の年次総会・講演会・茶話会のお知らせをご掲載頂きました。『日本海軍と政治』(講談社現代新書)等の著書がある、文学博士の手嶋泰伸先生に「軍人政治家としての加藤友三郎-海軍と政党政治のはざまで-」と題してご講演頂きます。加藤は日露戦争で連合艦隊参謀長として活躍した後、海軍大臣として八八艦隊予算獲得に成功しますが、第一次世界大戦後、一転して軍縮を断行し、軍部大臣の文官化を構想します。加藤はなぜそれを目指したのか。その背景から現代にも通ずる「専門家集団のコントロール」を考察致します。 


丸 平成30年5月号

3月27日発売の潮書房光人新社『丸』5月号に第4回呉セミナー「砲術家としての加藤友三郎」当日の様子を記事にして頂きました。

なお、第4回呉セミナーの講師・堤明夫氏(海将補、防大17期・幹候24期)は、『丸』常連執筆者の一人です。

世界の艦船 平成30年5月号

3月24日発売の『世界の艦船』5月号に第4回呉セミナー「砲術家としての加藤友三郎」当日の様子を記事にして頂きました。

なお、第4回呉セミナーの講師・堤明夫氏(海将補、防大17期・幹候24期)は、『世界の艦船』常連執筆者の一人です。

JShips 平成30年4月号

3月10日発売のイカロス出版『Jシップス』4月号に第4回呉セミナー「砲術家としての加藤友三郎」の告知を掲載して頂きました。なお、同誌には当会賛同人で元・海将の福本出氏(防大23期・幹候30)も「ニッポン海事秘録」という連載をされています。

WEB歴史街道

PHP研究所の『WEB歴史街道』に第4回呉セミナー「砲術家としての加藤友三郎」の告知を掲載して頂きました。

https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/4886

週刊エコノミスト平成29年10月3日号

当会副会長の拳骨拓史氏の新書『兵学思想入門』(ちくま新書)の書評が週刊エコノミスト10月3日号に掲載されました。

評者は、中世日本史がご専門で、帝京大学文学部特任教授・国際日本文化研究センター名誉教授の今谷明先生です。
ぜひお手に取ってご覧ください。

【ちくま新書】兵学思想入門:禁じられた知の封印を解く

9月8日、当会副会長の拳骨拓史氏の新作が筑摩書房から発売されます。我が国の兵学思想の歴史的経緯と現代的意義を問うもので、既にアマゾンでは先行予約発売が開始されています。

波濤 平成28年4月号 通巻236号

『波濤』は、海自関係者を主な会員とする「兵術同好会」の会報です。

直木賞作家の豊田穣(兵68期)の「蒼茫の海―提督加藤友三郎の生涯」が光人社から再版されたのを機に、当研究会賛同人の笹幸恵女史がその書評を執筆されました。

『波濤』は、海自関係者を主な会員とする「兵術同好会」の会報です。

直木賞作家の豊田穣(兵68期)の「蒼茫の海―提督加藤友三郎の生涯」が光人社から再版されたのを機に、当研究会賛同人の笹幸恵女史がその書評を執筆されました。


東郷 平成29年1・2月号

『東郷』は、東郷神社の尊崇団体「東郷会」の会報です。
当研究会の賛同人のお一人である、青山学院大学 国際政治経済学部准教授 倉松中(ただし)先生が加藤について投稿されました。

当研究会についても言及されています。

歴史群像 平成29年2月号

学研プラス社の『歴史群像』2月号に当研究会発足の記事が掲載されました。

平成28年12月28日付 中国新聞セレクト

12月28日の中国新聞セレクトに当研究会発足の記事が掲載されました。

会長の大之木小兵衛がインタビューされました。

世界の艦船 平成29年2月号

海人社の『世界の艦船』2月号に当究会発足の記事が掲載されました。

丸 平成29年1月号

光人社の『丸』1月号に当研究会発足の記事が掲載されました。

J Ships 平成28年12月号

イカロス出版の『Jシップス』12月号に当研究会発足の記事が掲載されました。

平成28年11月8日付 産経新聞朝刊

当研究会発起会に関する記事が掲載されました。

平成28年11月4日付 読売新聞朝刊

当研究会発起会に関する記事が掲載されました。

平成28年10月29日放映 中国放送RCCニュース

10月28日の発起会の様子が放映されました。発起人代表である大之木小兵衛や加藤家の現当主・健太郎氏のインタビューもありました。

平成28年10月29日付 中国新聞朝刊

当研究会発起会に関する記事が掲載されました。

平成28年10月28日付 読売新聞朝刊

当研究会発起会に関する記事が掲載されました。

平成28年10月11日付 中国新聞朝刊

当研究会発起会に関する記事が掲載されました。